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プレマガ編集STAFFが選ぶ2015年7月のベストプレスリリース3選 by ドリームニュース


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こんにちは!プレマガ編集STAFFのフジです。

外はこんなに暑いのに、優雅に秋服を着こなしている百貨店のマネキン人形を見るとなんだか季節の移り変わりの早さを感じます。残暑はまだまだ続くと思いますが、これから少しずつ夜風に秋を感じる日が増えてくるのでしょうか。これからの数週間は、そんな微妙な季節の変化を楽しんでみるのも良いですね。

さて、本日の記事はプレマガ恒例のベストリリースのご紹介です!
プレスリリースMagazineを運営するプレスリリース配信代行サイトドリームニュースで、2015年7月に配信されたプレスリリースの中から、各編集部員が素晴らしいと思ったベストプレスリリースをそれぞれ選出しました!

その他の月のベストリリースはこちらから

しばたかが選んだ2015年7月度のベストプレスリリース

「進撃の書店祭」キャンペーン 全国540書店で開催

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書籍、雑誌、などの取次販売を行う日本出版販売株式会社さんが7月17日に配信したプレスリリースです。

2015年8月1日に公開される実写版映画『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』とのタイアップイベントのプレスリリースは注目度抜群。タイトルにもあるように、最近注目されている「進撃の巨人」をもじったキャンペーン名はそれだけで読み手の興味を誘います。さらにタイトルの文章はワンフレーズで簡潔に言い切られているため、キャンペーン名がより引き立っているように感じます。

また、リード文はプレスリリースの基本である5W2H【Who(誰が)、When(いつ)、Where(どこで)、What(何を)、Why(なぜ)、How(どのように)、How much(いくらで)】を意識し構成されています。本文の文章量はA4用紙1枚程度にすっきりと収められつつ、話題性のあるキャンペーンポスターの画像はしっかり入っています。

お問合せ先も担当者個人名まで記載されており、まさにプレスリリースの基本をおさえたお手本となるプレスリリース。メディアだけでなく一般の方々にも注目されるプレスリリースではないでしょうか。

MATSUが選んだ2015年7月度のベストプレスリリース

「かき氷専用醤油」をAmazon.co.jpにて先行発売!~老舗醤油醸造元がマジメに作ったかき氷専用醤油です~
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日用品雑貨や服飾雑貨等の商品企画開発を行うYK STORES株式会社さんが7月16日に配信したプレスリリースです。

まず、なんといっても主役である新製品「かき氷専用醤油」そのものがユニークです。
タイトルでは、記者の目を引くために「かき氷専用醤油」という製品名をタイトルの先頭に持ってきている点が良いですね。タイトルは、記者がプレスリリースを読むか読まないかを判断する基準となるので、インパクトの有無も重要な要素です。

本文では、登場する企業名の前に修飾語を用いて「商品企画開発を行うYK STORES株式会社」「大正2年創業の老舗醤油醸造元である 株式会社ごとう醤油」と記載されています。きちんと企業の説明が記載されていると読んでいても分かりやすいですね。(実際にこちらのプレスリリース情報は様々なメディアで記事化されていますが、製造元としてどこが作ったかを紹介する際にはこの修飾語が使われています。)

プレスリリース内に挿入されている画像は、製品単体ver./かき氷ver./アイスクリームver.と記者が使用する画像を選びやすいよう3種類も添付されている点も◎。

フジが選んだ2015年7月度のベストプレスリリース

パピレスとGYAO、次世代コンテンツ開発・制作の合弁会社を設立

新会社設立におけるプレスリリースでは、タイトル内に新会社の社名を入れるのが一般的なスタイルといえましょう。しかし、今回はあえて新しい企業名を出さないことで、逆に読み手が「知名度のあるこの両社が一体どんな会社を作ったのだろう?」と興味を持ってプレスリリースを読み進めたくなるようなタイトルに仕上がっていると感じました。

本文においては、「次世代コンテンツを社会的に普及させていく」や「電子書籍市場の拡大に取り組んでいく」という表現からも分かるように、今後は業界全体を盛り上げていく存在を目指すといった意気込みが感じられます。また、新会社の社名の由来を書いている部分も親近感が湧きますね。プレスリリースを書く際は形式的な書き方に終始せず、時として読み手にストーリー性を感じさせるような書き方をすることも効果的です。プレスリリースを読んだ記者が「業界全体を活性化してくれそうな新会社が設立された」という印象を持てば、取材依頼やニュースとして取り上げる可能性もありますよ。


いかかでしたか?
そろそろ8月も下旬になると、毎年、各企業から秋・冬の新製品(新サービス)のプレスリリースが数多く発表されます。そんな時は…少しでもメディアの目に留まるプレスリリースを作成できるように、他企業のプレスリリースをじっくり研究してみるのもオススメです。

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