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この夏に使える!プレスリリースの切り口「時節ネタ」4選 【7月&8月編】


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2016年から8月11日が「山の日」として国民の休日になることが新たに決定しましたね。

プレスリリースでは、メディアが求める“旬な話題”や“トレンド”となる切り口のひとつに時節ネタがあります。中でも「○○の日」とした「記念日」は代表的な切り口のひとつです。

今回は、特に大衆性が高いと思われる夏をテーマにした「○○の日」を4つピックアップしたのでご紹介します。

7月7日
サマーバレンタイン
同日の「七夕」にちなみ、家族や愛する人にお菓子やお花をプレゼントする日。メリーチョコレートカムパニーが提案

一部の百貨店やネット通販などの小売業で企画されることが多い販促行事ですが、2月のバレンタインのように一般的な行事として浸透するまでにはまだまだ時間がかかりそうです。そこでいち早く「サマーバレンタイン」に関する具体的な消費行動や意識調査などを行うと、メディアからの注目度もアップしそうですね。

7月16日
駅弁記念日
日本鉄道東北本線の宇都宮駅で、日本初※の駅弁が発売された日(1885年)※諸説あり

今年4月の消費税増税後も、根強い需要を誇る「旅行」。そして夏休みはまさに旅行シーズンです。旅のお供である「駅弁」を主軸に、観光名所やレジャースポットまたはグルメをPRするプレスリリースを書いてみるのはいかがでしょうか。

7月25日
最高気温記念日
山形県山形市で最高気温40.8度を記録したことに由来(1933年)

2014年は数年ぶりにエルニーニョ現象が起きる可能性が高く、今年は冷夏?との予想もあります。しかし近年は異常気象が増加しているので、今年もいつ国内最高気温の記録が更新されてもおかしくありませんね。

気象の急激な変化は、人々の暑さ対策における工夫やライフスタイルの変化をも生み出す可能性が高いです。夏の時期に自社商品やサービスをPRする切り口として、ぜひ用意しておきたいキーワードです。

8月11日
スポーツ中継の日
オリンピック・ベルリン大会時、当時のNHKラジオの実況中継が歴史に残る名放送と言われていることに由来(1936年)

スポーツ選手の活躍にはもちろん注目ですが、巧みな話術から繰り出されるアナウンサーの実況中継もまさに神業ですね。現在開催中のサッカーワールドカップや7月に始まる甲子園など、この夏も熱いスポーツが目白押しです。

「心に残った名実況中継」という切り口でアンケート調査を行ったり、またキャンペーンとして「“実況中継を楽しもう!」と題し、テレビやラジオ、ヘッドフォンなどの[家電]や、動画アプリやスポーツコンテンツなどを取り扱う[情報配信サービス]、タオルやTシャツなど[スポーツ応援グッズ関連商品]をPRすることができます。


ところで、実際にプレスリリースとして“時節ネタ”を用いるときは、どのような切り口になるのでしょうか。

[アンケートの調査結果]×[新商品・サービスのPR]でトレンドに基づく具体的な活用シーンを訴求

「“○○の日”の過ごし方の調査」など季節ネタを軸にアンケート調査を行った結果と新商品の活用シーンを絡めて新商品をPRする方法は、話題性も高くメディアに好まれる傾向があります。

例)食品メーカーで新商品の「海苔」発売に関するPRの場合
タイトル:「ひな祭りの過ごし方!手巻き寿司パーティーを実施する家庭は約25%」

“王道の季節ネタ”だからこそメディアに取り上げられることも!

お正月、バレンタイン、ひな祭り・・・といった、いわゆる“王道の季節ネタ”に新鮮味あるのだろうか?と一瞬考えそうになりますが、 消費者ライフスタイルの変化やトレンドとなる価値観の情報をプレスリリースの切り口に用いれば、それはメディアにとって「新規性」や「ニュース性」が非常に高い情報となるわけです。

例)ネット通販を展開する小売業で、「クリスマスキャンペーン」をPRの場合
タイトル:「2014年クリスマスの意識調査~友達へのプレゼント予算が昨年より3割増!~」

記念日以外でもお正月、バレンタイン、ひな祭り、新社会人、ゴールデンウィーク、など、定番のニュースで取り上げられる鉄板ネタはたくさんありますね。
インターネットで検索すると様々な行事を知ることができます。ぜひチェックしてみてください。

ちなみに本日6月17日は「おまわりさんの日」とのことです。

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